簡易電動車椅子

  • 2016.03.18 Friday
  • 20:30
我が家の玄関まで5段の階段があるため
介助者がセッティングが大変なため
電動車椅子は敬遠していた。

中には100前幣紊里發里發△襪燭
取り回しが大変なため
今までは敬遠していた。

何でか?だが
高次脳機能障害移動支援サービスを受けるため
にどうしても電動車椅子が必要になった。
一番軽い簡易電動車椅子なるものを
お試ししたが今一使い勝手が悪い。

それで次に軽く車幅の細いヤ○○制を
介護保険でレンタルすることにした。
月々2,500円は痛いが移動支援サービスを
30時間付けてくれることになった。

2.5cmの段差が登れなかったり
段差を降りるとき衝撃がある。
やはり電車のホーム特に
混雑時は怖いし

狭いエレベーターでは
スピードが出過ぎて奥の壁に激突したり
慣れるまでは大変だった。

バッテリーチャージは重く一人では
出来ないため介護者の手を借りる。
少しでも一人で出来たら嬉しい。

段差2.5cmのため電車に乗るときは
駅員さんに頼みスロープ板をかけてもらう。
操作ステックが食堂のテーブルの下に入らないため
普通の椅子に移乗する。

不便なことばかり書いたが
介助者は多分普通の車椅子より楽だと思うし
我が家近隣は坂の町だが思ったより
登坂能力はあるので
当初思っていたより
レンタルして良かったと
思っている。


 

くるまいすで美術館

  • 2016.03.14 Monday
  • 21:34
車椅子で美術館へ
これで3回目
美術館の規模や展示内容
混み具合があり一概に
どこが良かったとは言えないが
だんだんコツを覚えたのか
楽しくなってきた。

1回目狭い美術館で内容は大人気
展示物は割りと小さい。
建物は古い建物でノンバリアフリー
介護者あり

まず展示物が見えずらく介護者
がピンポイントで車椅子を押してくれなくては
ちょっとした角度で見えない
ガラスの反射もあり
相当苦労した。

2回目は広く新しい美術館で
展示物も大きいので遠くからでも
よく見える。午前の早い時間を狙ったので
あまり混んでもいない。

更に自分の視野が生かされるよう
自走で見てまわる。
説明文が暗くてよく読めなかったが
おおむね満足。

3回目はやはり新しい美術館
今回は焼き物
試しに音声案内を借りてみる。
やはり雨の午前中で
あまり混んではいない。

混んでいたらあぶないが
自走を選んだ
電動車椅子は
あまりこんでいなくても
自信がない

音声ガイドのせいで
字を読むストレスが軽減した。
只展示デザインかガイドの表示
がやたら小さく最初はかなりガイドナンバーを
見逃してしまった。さらに人だかりのとこも
見逃したので途中から振り出しに戻った。

健常のころもかなり美術館に行ったが
音声ガイドは借りたことが無かった。
歩き回り先に感じる美術品を探し
鑑賞に没頭したり説明文を読んだり

して楽しんだ
明らかに鑑賞方法を変えないと
楽しめないと思った。

次回からも楽しむためにはのテーマで
鑑賞しようと思う。
只音声ガイダンスはあったほうが
よさそうだが
今日は500円で痛かった
甘えついでに障がい者割引が欲しい。

 

車イス社会を一緒に考えませんか?

  • 2016.01.26 Tuesday
  • 20:56

車椅子利用の方、車椅子移動を介助されている方、
車椅子利用の関係者の方は
日頃考えておられる車椅子社会の問題点や改善点、
ご要望などをメールkurumaisu@jcom.zaq.ne.jpにてお寄せ下さい。
対策を一緒に考え、提案し、できることから改善してまいりましょう。


 

車イスに乗せてもらって怖いこと、嫌なこと。

  • 2016.01.21 Thursday
  • 21:32
最近もっぱらベテランドライバーアンちゃんにドライバー
を頼んでいる。
それでも怖いことや、嫌なことがある。

,泙此電車のホーム

ホームが人で込んでいると
あいている白線の内側を走行する。
傾斜が内側にあるので落ちそうですごく怖い。
点字ブロックがありガタガタする。
スマホを見ている人がぶつかってくる。
(決して視力障がい者のためのものを
非難しているつもりはありません。
しかしガタガタでお尻は痛いし
白杖にセンサーで反応するブロックが
あったらいいなと思います。)

狭い道が交差するところで歩車道に段差があり
さらに点字ブロックがあるところ

切り下げ部が急勾配になっていて
あがったときでこぼこする、
設置する人がすべてのことを考えて設置してくれると
もう少しましなものになると思う。

6垢て擦慮鮑硬世魘覆るとき

 健常なとき自転車に乗っていて
左右の確認なしに曲がってくる人が一杯いた。
そんな曲がり角ではいつも目をつぶってしまう。

せっかくの新しい駅ビル

  • 2016.01.15 Friday
  • 23:24
吉祥寺駅の駅ビルが一昨年オープンしました。
退院したての昨年冬用事があり
友人に慣れない車イスを押してもらいました。

井の頭線からJRへの乗り換えは1フロア降りなくてはいけません。
以前ですと駅員さんに頼んでエスカー?に乗せてもらうところ
今は駅ビルのエレベーターが使えます。

と思い喜んだのもつかの間エレベーターは2基ありますが
9階の建物で1基が割りと狭いのでかなり乗降客で込みます。
こちらもなれないので載れるまで3回待ちました。
コンコースに余裕がありそうなので計画次第では

井の頭線とJRだけの専用エレベーターの設置が可能
だったのではないかと思います。
車イス・ベビーカー・キャリーとエレベーター利用者
は以前より増えています。
もう一声お願いいたします。


 

友人からの手紙

  • 2016.01.14 Thursday
  • 18:03
 一級建築士のH君からこんなメールが届きました。
  彼は東京のAと言う設計事務所で一緒に仕事をしていたことがあり
  8年ほど前お母さんが倒れ故郷の鹿児島に戻り現在介護をしています。   


しの爺さま
  メールいただき、ビックリしました。倒れたこと、知りませんでした。
  でも、リハビリが出来るくらい回復されて良かったです。

 
  私の母は2008年に「脳幹梗塞」で倒れて、この四月で八年になりますが
  全介助状態でずっと病院にお世話になっています。
  2009年から、私は毎日病院通いが続いています。
  たまに、母を車いすに乗せ院内や、病院の周りを周ったりしていますので、
  普段歩いたり、自転車に乗っていても、道路の段差とか気になっています。

 
  
  都内も良く自転車を利用していましたが、
  歩道切り下げ部分の処理は良くできていると思います。
  鹿児島(地方全般だと思いますが)は、まだまだヒドイものです。
  自転車で歩道切り下げを通ると、かなりの衝撃があります。
  自走の車いすは、大変だと思います。

 
  
  建築物は、近年法整備がなされていますので、
  良くはなってきていると思いますが、
  設計者も法指定の数字のままの設計をするのではなく、
  余裕のあるかぎり、車いす(障がい者に優しい設計が出来ればと思っています。
  A設計に入る前(ずいぶん昔ですが)品川区役所で、
  車いすを体験出来る機会があって、乗ってみたことがあり
  スロープのキツさは身に染みています。
  それで、A設計では、許す限り「勾配は1/12より緩く」と「踊り場設置」
  を心掛けていました。(多分みんな気づいてないと思いますが)

 
    
  設計者に車椅子の体験できる機会を与えると、ずいぶん意識は変わると思います。
  でわでわ、お元気でお過ごしください。
  私は、母のコトがありましたので、ここ数年野菜中心の食事と、(年賀状のような)運動を心掛けて、生活していますヨ。


  私(しの爺も)丁度同じ事を考えていました。
  設計者・福祉関係者・アスリート・学生等に車椅子で介助したり、乗ってみたり
  講習を受けてもらえばいろいろ意識は変わると思います。 では
 

飲食店さんへのお願い

  • 2016.01.10 Sunday
  • 17:11
D(ドライバー)アンちゃんに移動(車椅子)介助を受けての帰り道 
食事時にも当たりますし お疲れ様の意味も含めて
一緒に食事できるところに寄ります。
あまり車イス客の来ない食事処が多いと思いますが
車イス客が一番受けたいサービスは何だと思いますか?


それはお会計を席でやってもらいたいと思います。
欧米式に席で会計できるところが増えてきました。
今日も割合大きめのおすし屋さんでランチを食べ終え
お会計は席ではだめですか?
とたずねたところレジでお願いします。
と言われました。
そういうところが結構あるので慣れては居ますが
冬はまず移乗
  (私は車イスに座りきりですと腰が痛くなるのでなるべく移乗します)
する前にダウンを着せてもらい
帽子をかぶりバッグを肩からかけます。
レジまで車イスを押してもらい金額確認し
バッグを開け財布からお札を出し小銭が必要な場合は小銭入れを出します。
左手が利かないので右手でやりますがバッグを開けるときから
結構時間がかかります。
財布を一時的に乗せる台があれば良いのですがなくて財布や小銭入れ
を落としてしまうこともあります。


会計に人が並ぶと余計あせってだめです。
わがままを言っているのではなく障がい者でも
受け入れてもいいと思っている飲食店様へのお願いですが
できることはこちらでやるつもりですし、
こちらの能力を超えているところは
無理にそのお店には入ろうとはしません。

私はR(ライダー)としては超初心者ですから
いろんなところを経験したいと思っています。
今の日本の狭い土地や坂道等考えると
バリヤフリーは無理だとわかってきました。
そのバリヤをどうしたら友達に出来るか、
D(ドライバー)とR(ライダー)が協力すれば
出来ることもあります。

今回の私のお願いはお店側も協力してもらえれば
出来そうなことです。
ぜひよろしくお願いします。


 

これがほんとの温度差?

  • 2016.01.09 Saturday
  • 17:56
温度差とは三省堂 大辞林によると『一つの物事に対して熱意の差を比喩的にいう語』とあります。
本来の意味とは違ってしまいますがこんなことがありました。
いつも移動支援介護をお願いしている車イスドライバーのAさんと初心者ライダーの私との会話
ふたり同時につぶやきました。
A『ふぅ あつっ!』
私『うぅ さむっ!』
今年は暖冬ですが珍しく北風の吹く自宅近くの高台
Aは坂道を一生懸命登って登りきったとき、私も高台に到着し雪の薄化粧の富士山を見たとき
よく考えると当然のことですが、Aは総重量80数キロを押して一気に駆け上がりました。
私は北風を受けながら何も動けず吹きさらしの高台に来ました。
ふたり同時に笑いました。途中寒かったのでダウンのジッパーを閉めてもらいたかったのですが
いつも気を使って至れり尽くせりの介護をしてくれるAでもこれは気がつかなかったようです。
その富士山も珍しく今雪はありません。

車イス社会を見直そう

  • 2016.01.08 Friday
  • 20:34
NPO法人車椅子社会を考える会を立ち上げました。
一級建築士の代表理事篠原博美が突然の脳出血に見舞われ左半身片麻痺になり
車椅子生活を余儀なくされました。
60歳を過ぎてからの不自由な生活は始めてのことだらけで
戸惑いながら、法的なことや建築士に必要な施設整備のこと
特に車椅子に関することだけでも問題点が山積で
今まで建築士でありながら数字情報しか相手にしていなかった
自分に反省しながら建築士でなければ提案できないことを整理し
必要なことは行政や社会に提案していこうと立ち上がりました。
ただライダーとしては超初心者ですし
ドライバーにも知識・テクニックが必要で、とにかく経験者を中心に
ご意見もらいながらスタートしていこうときめました。
取り急ぎブログを立ち上げ問題提起をしていき
読者皆様の問題点があったら教えてもらおうと思います。